先日開催された株式会社リバネス主催の関西テックプランターで代表の森が基調講演を行いました。関西テックプランターは、2025年に開催される大阪・関西万博に向け、関西圏の技術シーズ(ベンチャー)の発掘・育成を強化し、関西エリアにおいてベンチャーエコシステムの構築とインバウンドグローバライゼーションを加速させる取り組みです。記念すべき第1回関西テックプラングランプリにおいて、奈良医大発ベンチャー「モルミル株式会社」が基調講演で、モルミル設立の経緯やコア技術を紹介しました。また、リバネスのコミュニケーターを始めとする様々な人々や機関の支援を受けて技術と事業を発展させてきた経緯や、創業時において「仲間を集める」ことの重要性について紹介しました。
第一回関西テックプランターの報告記事はこちらになります。